にしだゆきの郡山暮らし㉚「藤井風会」

こないだ書いたばっかりなのに、
もう書きたいわ、私。
どこかが乾いてるのかしら?

今日は記念すべき30話目。
やっほー、30話。
おめでとう、私。

はじめは街を歩いて好きなお店を書いてくブログのはずだったここ。
でもね、途中で気づいたの。
私、そんなに買い物しないのよ。
ここに書いたお店と週一回のお決まりスーパーがほとんどで、
ステキなお店の西田仕入れが追い付かない。
そんなときは、執着しない。無理しない。

書きたいことを、踊るみたいに。
それで結局、藤井風。
記念すべき、30話目を藤井風にあげよう。特別だよ。
明日、土曜日だけど、もう一日お仕事頑張るから、許して。
どうか神様、藤井風のことを書かせて。
明日はパン教室の資料を作るから。ね?



今何を見ていた、
あなたの影を見た
優しさに震えた
あ、あ、
あの腕のなかで

ぬくもりに触れたとき、
私は冷たくて、

すきだなぁ、って思う。
すきだと思うことに出会えるってしあわせねって思う。
そこそこしんどいことが普通にある世の中で、
きちんと息をして心臓を鳴らして二本足で踏ん張って生きていくなら、
すきだと思えることやものやひとは、できれば多いほうが良い。

どこかに書いてあった。
「自立とは、依存先を増やすこと」って。天才か。
言われてみれば、そりゃそうだ。

最近の私の血肉と喜怒哀楽は、
藤井風と、showmoreと、OverTHESUNと、

藤井風。
お願い、迷惑だけはかけないから、すきでいさせて。
自分の言葉を持っている人はすてき。
自分の気持ちを自分の言葉で表すって、
そりゃそうやろ。って思うけど、
そりゃそうでもないんだよ。
私たちはそれっぽいことをそれっぽく条件反射的に言ってしまう生きもので。
言葉なんて借り物競争で。
それっぽいのをあっちこっちから早く連れて来られる人がそれっぽい世の中で、
自分のことばをガンガンに響かせられる風様は、やはり、神。
崇拝に値する。崇める。私、崇める。

私が好きな北欧暮らしの道具店のラジオ「チャポンと行こう」も、
店長佐藤さんと、よしべこと青木さんの言葉が、
言葉がっていうか全部が、素直だから、すきなんだなぁ、と思って。
言いたくないことは、言わない。
それは最近、私もすごく思う。
それも自分の言葉に紐をつけて責任を持つことのひとつだと思うのよね。

毎度のことだけど、話あっちこっちするよ。
ついて来てね。
ほら、しっかり捕まって。手を離さないで。

毎月自分の楽しみのためにやっている料理教室まどいーつ。
私は、少なくともあの時間だけは何も無理をしないで、誰にも無理をさせないで、
頑張ってかっこいいことも言ったりしないで、
ただ、普通のにしだでいようと思って、
鼻歌歌ったり、踊ったりしながら遊んでいます。
いつも、一緒に遊んでくれてありがとう。
今月も、無駄話ばっかり、しよう。

すなおって、難しい。
私の仕事をする上でのモットーは、
「すなお、正直、一生懸命」なんだけど、すなおって、難しい。

裁判官ではないけれど、良心だけに従って仕事をしています。
そのうち良心だけでは仕事ができなくなるときがくるのかも。なんてぼんやり絶望しながら、
でも今は、すなおと良心だけ。
思ってないことは言えないし、
ちゃんちゃらおかしいよねってことは、喧嘩する。
私はよく、仕事をしていて怒る。
すぐ、シャーってなる。
他の不動産やさんに、おいおいちょっとそれは小娘相手でもしちゃいけないんじゃないかい?ってことをされたときは、
車の窓開けて大声で「バーカバーカバーカ!!!」って叫んで逃げたこともある。
自分の大声に頭ガンガンした。
血の気が多いんだと思う。

30になっても、仕事をしていて悔しくて泣くってことが、普通にあるよ。
淡々となんてできないし、膝がガクガクすることもある。
ご飯が食べられなくなるときは、ほぼない。
なんでだよ!!って思うことは、なかったことにはできないし、
黙ってられなくてすぐ口に出ちゃうし、
いやいや、それはないんじゃない?って思った瞬間に、
「それ、ないっすね。」って相手に被せて言っちゃうし。

でもね、それはね、
私は私のお客様が大事だからで、大好きだからで、
そこを軽く扱われると、我慢できないんですよ。
私が堪忍ならんわ!ってすぐに刀抜くから、隣で社長が笑ってどうどうしてくれるんですよ。

このふんわりの塊みたいな見た目は、トラップよ。
そういえば、前に働いてた職場の人に、
「ゆきちゃんは、一見わたあめみたいな甘いふわふわの塊だけど、
美味しい美味しいって思ってどんどん食べ進めていくと、
中心に硬い鉄の塊があって、相手の歯を砕き散らす。」って言われた。

今日の、記念すべき30話目は、
藤井風がすてきで、私は鉄の塊入り綿あめだというお話でした。
次回は、少し不動産のことを書きましょう。

相続と片付けの話しも書きたいのです。
待ってて、次回。
明日パン祭りの資料作り終わったらまた書くから!






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この記事を書いた人:西田友希
年の離れた主人と、娘が一人ずつおります。 暮らしの変化により、娘の転校も経験しました。 そして我が家も土地探しからのマイホーム計画中! 家族のこと、家のこと、暮らしのこと、なんでもお話しましょう!

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