焦って売らなくていい。実家をギャラリーにする心の整理術

こんにちは!増子建築工業です!


相続した不動産の活用はとても悩ましいものです。


親が終の棲家として使っていた家を、

亡くなったからといってソソクサと売りに出す方は希です。



2024年から相続登記(名義変更)が義務化されたため、

3年以内に手続き自体は進める必要がありますが、

新盆、一周忌、三回忌と過ごすうちに、

売却などの処分を決断するまで数年経ってしまう…

というのは決して珍しくありません。



近所に住んでいて

定期的な手入れが可能であれば

大きな問題はありませんが、


遠方で、高速道路料金や

新幹線代を費やさないと帰省ができない

となると、年がかさむ程その負担は重くなります。



とはいえ気持ちや遺品の整理が付かないうちの処分はとても難しいようです。



だとすれば、

定期的な建物の管理は

地元の業者(工務店や不動産屋)に任せつつ、


空いてしまったご両親の終の棲家を、

故人を偲ぶギャラリーにしてみてはどうでしょう。



親御さんの写真や愛用品、

趣味の絵や書があれば

それも改めて展示してみる。


もちろん、家族が偲ぶだけですから

専門家に頼んで設える必要などは無く、

テーブルの上に並べるだけでもいいかもしれません。



自分たちでディスプレーをしたり、

それを眺めたりしているうちに、

気持ちも遺品も自ずと整理がついてくる様に思います。



相続の手続きを取ったとたんに

不動産売却を勧誘するDMが殺到します。


それも検討の余地はありますが、


それ以上に、

故人を偲ぶ時間を大切にされることをお勧めします。



私たちも地元の工務店・不動産のプロとして、
まずはその大切な時間を守るための「定期的な建物管理」から
お手伝いさせていただいています。

遠方でなかなか通えない実家の維持は私たちにお任せいただき、
ゆっくりとご家族のペースで思い出と向き合ってください。

いつか気持ちの整理がつき、
次のステップ(売却や活用)へ進もうと思われたときには、
その手続きまで責任を持ってサポートいたします。

ぜひ一度、お気軽にご相談くださいね(^^)

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