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こんにちは!増子建築工業です。
相続財産が
少額の現金と居住用の財産、いわゆる実家だけ
というケースは珍しくありません。
不動産の所有者が亡くなった場合は、
その配偶者が一括して相続することで、
目先の活用問題(売却か残すかなど)を先送りすることはできます。
(※ただし、法改正により
相続から3年以内の名義変更手続きは必須となっています)
問題は、相続した親が亡くなった場合です。
ここで不動産を兄弟で共有にしてしまうと相続沼にはまってしまいます。
そうならないためにも、例えば、
お父さんが亡くなった後に
家を相続したお母さんが元気なうちに
実家の活用方法を決めておくことをお勧めします。
一昔前は
【土地を買って家を建てる】
という行為そのものにステータス性がありました。
しかし、昨今の物価高騰で
住宅新築自体が高嶺の花となっており、
ステータスのためだけに家づくりをすることが
良い選択ではなくなってきました。
最近では、
実家を建て替えての二世帯住宅も減少傾向です。
代わって増えているのが実家のリノベーション
「実家リノベ」です。
実家リノベは、
古くなった実家の設備交換に留まらず、
今の暮らし方に合わせた間取りの変更や
新築以上の断熱・耐震性能の付加、
さらに、
建てた人の想いや住んだ人の思い出
を残しながら
快適な空間を創造するリノベーションのことです。
まだ家づくりの選択肢に入ってくることは少ない実家リノベですが、
大手サッシメーカーや設備機器メーカーが
その普及にかなり力を入れており、
2026年現在では新築に代わる賢い選択肢として、
すでに定着しつつあります。
もし、
建て替えや土地を買って新築することをお考えでしたら、
実家リノベを検討してみるのもいいかもしれません。
増子建築工業では、注文住宅の新築はもちろん、
実家の思い出を残しながら
新築以上の断熱・耐震性能に生まれ変わらせる
「実家リノベ」にもトータルで対応しています。
「建て替えるべきか、リノベーションでいくべきか」は、
建物の状態やご家族のこれからのライフプランによって
最適解が異なります。
まずはそれぞれのメリット・デメリットを
プロの視点から分かりやすくアドバイスいたしますので、
ぜひお気軽にご相談ください(^^)
2026.07.02